2012年度理事会


第78回理事会

<日 時>2012年11月11日 日曜日 午後1時-4時
<場 所>田端ふれあい館
<参加者>秋田 小野 呉 笹本 藤本 村上 宮本 ヤマダ 吉村
<概 要>
・来年度の大会は北九州市漫画ミュージアムで行う。
・東京地域、関西地域以外の地域からの大会誘致が増えてきたことに関して、地方大会は原則二年連続にならないようにすることを確認。
大会誘致の希望がある場合は、毎年3月末に次々年度開催の大会の誘致希望として届けてもらうこととし、複数手があがった場合は、受け入れ態勢、その年に大会を開催する理由等、ケースバイケースで決定する。

第77回理事会

<日 時>2012年10月7日 日曜日 午後1時-3時
<場 所>滝野川会館
<参加者>秋田 小野 呉 藤本 宮本 村上 ヤマダ
<概 要>
・ニューズレターの編集方針について検討。
ページ数増加にともなう予算の超過に対して、次号は現在のまま発行。次々号で対応できるように、編集方針を検討し、理事会に図る。
・『マンガ研究』編集のスケジュールを確認。

第76回理事会

第76回理事会
<日 時>2012年6月23日 土曜日 11:30~12:30
<場 所>大会会場1112教室
<参加者>秋田 小野 呉 笹本 藤本 ベルント 細萱 村上 ヤマダ 吉村
<概 要>
大会・総会の運営に関する最終確認。

第75回理事会

<日 時>2012年6月10日 日曜日 13:00~17:00
<場 所>赤羽会館
<参加者>秋田 小野 呉 笹本 藤本 細萱 宮本 村上 ヤマダ 吉村 ゲスト:表
<概 要>
○大会
会期:6月23日(土)-24日(日)
会場:明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー
・大会スケジュールの確認
・書籍販売の確認。スペースが狭いので、多くの業者に声をかけられない。
○総会
総会の手順を確認。
会誌の執筆要綱の改定を議題とすることを確認。
内記氏に対する黙祷を開催前に行うことを確認。
○来年度の大会
北九州で開催することが確認された。
・東京圏、関西圏以外の地方からの大会誘致がいただけるようになってきたので、今後地方大会のエントリーのあり方について検討する必要がある。

○ニューズレター
発行部数を450部にする。
過去のニューズレターは購入希望がほとんどないので、各10部を除いて破棄

第74回理事会

<日 時>2012年4月8日(日) 13:00-16:00
<場 所>赤羽会館
<参加者>秋田 小野 呉 笹本 藤本 宮本 村上 吉村
<概 要>
◆大会
・大会の日程・懇親会会場、その他時効を確認。
・口頭発表のエントリーを確認し、部屋割りとタイムテーブルを決定。
口頭発表は30分(交代時間込み)。ラウンドテーブルは90分。
口頭発表の共同発表者も学会員でなければならないことを確認。
・口頭発表に例年よりはるかに多い申込があったので、口頭発表は3会場とし、そのうち1会場はポスター発表の会場も兼ねる。
・シンポジウムの時間、パネリスト等を確認。
正式タイトルを決定。
全体 マンガと同人誌
第1部 マンガ同人誌の歴史と役割り
第2部 二次創作の可能性と課題

◆事務局
内記稔夫理事は、健康上の理由で理事を辞任された。

第73回理事会

<日 時>2012年1月9日(月・祝) 13:00-17:00
<場 所>赤羽会館
<参加者>秋田 小野 呉 笹本 ベルント 藤本 宮本 村上 ヤマダ 吉村
<概 要>
◆大会
日程:2012年6月23日(土) – 24日(日)
会場:明治大学駿河台校舎(使用する教室等は未定)
・大会の記録として会誌に、口頭発表とポスター発表のタイトルを掲載。
詳細は要旨集にゆだねる。
・口頭発表とボスター発表は募集時に同等の審査を行なう。ただし、ポスター発表の場合はなぜポスター発表を選んだのかの理由も問う(エントリー時)。
シンポジウム 同人誌とマンガ(仮題)
以下のテーマ(仮題)で検討を進める
第1部 マンガ史における同人誌の役割(仮題)
第2部 二次創作の可能性と課題(仮題)
・パネリスト予定者への最初の依頼は藤本が担当。
◆会誌の執筆要領、審査要領の訂正、改訂を検討。
総会で承認を得る予定だが、それまでの間の混乱を避けるため、執筆要領、審査要領が必要な場合は、事務局へ連絡して、取り寄せてもらうことにする。
これらは、掲載する文章の連絡を待って、会誌やHPなどでも告知する。
ニューズレターは500部にする

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