マンガと戦争展+α 6つの視点と3人の原画から


[会場]明治大学 米沢嘉博記念図書館 1階展示室
[会期]2016年2月11日(木・祝)~6月5日(日)
[時間]平日(月・金のみ) 14:00-20:00 / 土・日・祝 12:00-18:00
※会員登録と閲覧・複写申込は閉館30分前まで受付けます。
[入場料]無料(2階閲覧室は有料)
[休館日]火・水・木、特別整理期間

――「戦争」はどのように描かれてきたか。
2015年夏、戦後70年の節目を迎え、京都国際マンガミュージアムで開催された「マンガと戦争展」を巡回展示します。
「戦争マンガ」を、6つの視点で選ばれた24の作品とその背景を解説するパート。新しい視点と表現で「戦争マンガ」を描いている3人の作家、こうの史代・おざわゆき・今日マチ子の原画を展示するパート。さらに、西島大介の原画を、当館オリジナル「+α(プラスアルファ)」のパートとして追加展示します。それらを紹介することで、戦争と戦後を再び考えるためのひとつの視点を提示します。

当館HP
http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/index.html

詳しい展示内容はこちらをご覧ください。
「マンガと戦争展+α 6つの視点と3人の原画から」 webサイト
http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-war.html

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